.....悪魔の束縛
リバイバル…信者が主の愛と勝利に燃える…教会の人数がひとケタ増える…家族や友人が信じる…みんなの夢ですね。しかし多くの場合では現実はそんな理想から大幅にかけ離れていないでしょうか?「この方はもうじき救われるでしょう。」と思うと急に躓いて、福音に興味を失うことも少なくないです。とうとい魂がまたひとつ、神の王国の入口までたどり着き、そして失われてしまいます。仕方のないことかも知れません。日本は異教の国です。世界的にも非常に伝道の困難な国のひとつです。イスラム教の国々に次ぐ難しさだと聞きます。それでも伝道に励む必要があるのでしょうか。神さまは、日本人の救いのための準備ができていないのかも知れません。そしてその日は永遠に来ないかも知れません。もしかして神様は、すでに日本人を「救われざる者たち」と見なし、ノアの時代の人々やエリコの住人たちのように「裁きの日まで懲罰のもとに置いている」のかも知れません。(IIペテロ2:9)
そうとも考えられます。しかし私はそうは思いません。そう思わない人はほかにもたくさんいるでしょう。でなければ今ごろ日本に宣教師や伝道者は一人も残っていないでしょう。実際、私たち反論者のほうが正しいのかもしれません。「あなたがたは
… また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」(使徒言行録1:8)とイエスは言われました。日本は偶然にも、エルサレムから見て極東の
国です。果たしてイエスは、ご自分の再臨の前に、福音が日本に大きな影響を与えるよう意図されていたのでしょうか。イザヤは書いています。「新しいことをわたしは告げよう。…
新しい歌を主に向かって歌え。地の果てから主の栄誉を歌え。… 島々とその町々よ。」(イザヤ書42:9, 10)
神さまの告げられる「新しいこと」とは、日本がキリスト教へ改宗することへの成功を意味しているのかも知れないのです!
私たちは、日本にいる貴重な魂が、神の王国の門前でなにか邪悪な力によって奪われていくのを、これからも黙って見過ごしていいのでしょうか。日本にいる宣教師や牧師たちが、今後何年も何年も、日本の人口の「1%の10分の1にも満たない」クリスチャンを維持していくためだけに活動を続けていっても構わないのでしょうか。それよりも、私たちは何かもっと大きな、もっと勝利に満ちあふれたことが日本に起こることを願うべきではないでしょうか。
キース・I・ウェッブ師は、その小さな著書 “Overcoming Spiritual
Barriers in
Japan”(日本の霊的障壁を克服する)の中で、日本人がキリスト教の福音に対して興味も示さないことの理由を大まかに述べています。彼は、その答えは日本の歴史にあると考えています。400年近く前、徳川幕府は、日本におけるキリスト教信仰を徹底的に排斥するべく、信者を殉教させたり、棄教を迫ったりしました。そして外交の扉を閉ざし、鎖国に入ったのです。それから幕府は、徳川家康の霊を招いて祭るため、東照宮神社を建てました。当時、家康は天照大神の現れだと考えられており、そのため東照宮に関わる神社の神々は今も「権現さん」と呼ばれているのです。もしやこれは、イザヤ書14章12-14節にある「明けの明星、曙の子」ルシファー、すなわち悪魔そのものを表しているとは考えられないでしょうか。東照宮の建立によって悪魔の霊的なとりでが作られ、ルシファーがまさに日本という国の支配者、権力者として君臨しているということは十分にあり得ることなのです。
ダニエル書10章には、ダニエルの元へ神の使いが行くことを、ペルシア王国の邪悪な天使長が阻んだと記されています。天照大神は、どうやら日本にとっての「邪悪な天使長」であるようです。キリストの福音が伝わらないのは、その強力な支配が日本を覆っているからなのかも知れません。
それなら、日本を霊的に目覚めさせようとする私たちの試みは、絶望的ということなのでしょうか。そうではありません。イスラエルの民も、400年の苦役の後にエジプトから脱出したのですから、日本の人々にも希望はあります。長く敵に与えられていた権力を取り戻せば、霊的なとりでは打ち砕かれるでしょう。ウェッブ師は日本の宗教的奪回について詳細な報告を寄せており、敵のとりでを壊すための具体的な祈祷課題リストも作っています。
巨大な希望
もしも日本にいる宣教師たちが祈り、日本の牧師たちが祈り、彼らの牧会する教会が祈祷に賛同したら… 何かが起こるでしょうか? もちろんです!
3人か4人、もしかしたら10人か20人もの人々が福音を受け入れ、私たちの教会に加わっていくでしょう。すばらしいですね。
わたしたちフリー・ジャパンはしかし、もっとはるかに大きな夢を心に描いています。敵を封じ、闇の支配者からきっぱりと日本を解放する大規模なキャンペーンをはったらどうなるでしょう? たとえば2004年3月という具体的な期限を定め、その1年前から日本のために祈祷を始めようと、世界中の福音教会に参加を呼びかける一大キャンペーンを展開してみたらどうでしょう? 参加教会が2004年3月20日の1週間前を断食・祈祷の週と決め、敵を追放する祈りを捧げたらどうでしょう? そして日本人クリスチャンたちが、世界各国のクリスチャンたちと一緒に東照宮神社や全国に無数にちらばった関連の神社に集まり、敵のとりでを打ち砕くための祈祷をしたら? 日本中の教会が、3月に各種の伝道イベントやキャンペーンを開催することに賛同したら? もしも世界中が協力して日本のために祈り続け、クリスチャン・コンサートやその他福音の活動などいろいろな方法で日本に改革の嵐を巻き起こすとどうでしょう? 神さまはそれでも沈黙されたままでしょうか? わたしたちのために、その御業を示してはくださらないでしょうか?
フリー・ジャパンのメンバーは、JEMA(Japan Evangelical Mission
Association)の承認を得て、すでにこうしたアイデアを実現させようと活動を開始しています。リバイバルは、まず多くの人々の祈りが捧げられて初めて実現するのです。神さまが敵を拘束し、キリストの聖霊が日本全土に満ちあふれるよう、あなたも今すぐに祈りを始めませんか?大いなる霊的な覚醒を期待しつつ、祈り続けてようではませんか?
イザヤは「地の果ての島々」についての記述を、このように続けています。「主は、勇士のように出で立ち 戦士のように熱情を奮い起こし 叫びをあげ、鬨の声をあげ、敵を圧倒される。…
目の見えない人を導いて知らない道を行かせ 通ったことのない道を歩かせる。行く手の闇を光に変え 曲がった道をまっすぐにする。わたしはこれらのことを成就させ 見捨てることはない。」(イザヤ書42:13,16 傍線筆者)
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FREE
JAPANはJEMA(Japan Evangelical Missionary Association)の推選を受けています。
オリジナルのメンバーは以下です。
Debbie Penner – 久留米聖書教会
Karol Whaley – Japan Baptist Mission
Brian Smith – Youth with a Mission
Janice Kropp – C&MA, Japan Harvest |
…イエスから目を離さない…
FREE JAPAN
はおもに悪魔や悪霊に対しての攻撃的な祈りの活動ではありません。もちろん、神さまが私たちの敵を縛り、今まででは不可能だった規模の情熱でキリストを受け入れることができるよう、そして日本全国を自由にしてくださることを私たちは望んでいます。ダニエル10章に神さまが天使を送って、ペルシャの王子と言われる悪霊と戦わせてくださった例があります。しかし、ダニエルは霊的な戦いを強調して祈りませんでした。ましてや、「ペルシャの王子」の存在さえご存知なかったようです。ダニエルの祈りは悔い改めの祈りでした。そして自分の民への恵みとあわれみを切にお願いする祈りでした。
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私たちもお願いしたいのはおもに教会でのリバイバル、そして日本全国での大規模の霊的覚醒です。そのために悪魔の力も縛られなければならないことを知って、それも祈りの課題とします。しかし、そのようなことは私たちの最終的な目標ではないですし、祈りの主要ではありません。祈りのメインはまず個人的な悔い改め、清め、リバイバル、十字架の道と神の国への思い切った献身です。その次に地域の教会の祝福と力を祈ります。悪霊の問題は最終的には神さまが解決してくださるでしょう。主は私たちの代わりに戦ってくださいます。
大規模なリバイバルを求めている中でもバランスを保つのは重要です。歴史に残されているリバイバルの原因となった事は何でしょう。意見は様々ありますが、以下の六つの事は必ず含まれているようです。一つも見逃すことのないようにしましょう。
一.しっかりした教理の教え
二.個人と集団の悔い改め
三.キリストへの服従
四.家族と教会で、または各協会の間での一致
五.霊的な解放多くの切
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FREE JAPAN の活動
FREE JAPANは団体や組織ではありません。活動です。入会手続きや会費はありません。もちろん、「一緒に加わりたいです。」と声を掛けてくだされば、私たちにとって、非常に大きな励ましとなります。しかし、心からお願いしたいのは日本のために祈ってくださることです。以下、日本を霊的に自由な国にするために、具体的にできる事の提案があります。あなたも、一緒に頑張ってみませんか?
祈る